本誌の執筆者をご紹介します。

秋山 一誠
(あきやまかずせい)
4歳よりブラジル在住。
身近なかかりつけ医を目指し、サンパウロ市で一般内科として開業中。
その時々の思いつきの話題で「開業医のひとりごと」を2009年より執筆している。www.akiyama.med.brで過去のひとりごとを閲覧いただけます。

岸和田 仁
(きしわだひとし)
東京外国語大学卒。
3回のブラジル駐在は延べ21年間。居住地はレシーフェ、ペトロリーナ、サンパウロなど。
2014年帰国。
著書に『熱帯の多人種主義社会』(つげ書房新社)など。
日本ブラジル中央協会情報誌『ブラジル特報』編集人、月刊『ラティーナ』定期寄稿者。

白洲 太郎
(しらすたろう)
2009年から海外放浪スタート。
約50か国を放浪後、2011年、貯金が尽きたのでブラジルにて路上起業。以後、カメローとしてブラジル中を行商して周っている。
instagram.com/taro_shirasu_brasil
YouTubeチャンネル:しらすたろう

宮本 碧
最初は留学生としてブラジルに来たが、ブラジルにはまり、現在ブラジル生活約30年。
食べることが大好きで、どんなに落ち込んでもおいしいものを食べると幸せな気分になれる。
翻訳業。
制作スタッフ

ウーゴ・ヤスダ
本誌編集担当。
彼なしでは本誌は作れない。
広告のデザインなどにも抜群のセンスを持つ。

川原崎 隆一郎
(かわらざきりゅういちろう)
1993年からサンパウロ在住。
本誌発行責任者。
社名のコジローは飼い猫の名前。
仕事はあまりしないが趣味は多彩。
ここ数年は10名以上からなるバンドを率いて日系社会の音楽コンクールなどで演奏活動を行っている。
バンドの動画は上のYouTubeアイコンをクリック。

リリアン・トミヤマ
USP(サンパウロ大学)卒、ポルトガル語学・言語学専攻。
ナンシー大学(フランス)卒、フランス語学・文学のスペシャリストでもある。

